症状ブログ

2017.06.25更新

腸脛靭帯炎とは、ジョギングやマラソンなど、膝の曲げ伸ばしによって

靭帯が炎症を起こし、膝の外側に痛みが起きます

腸脛靭帯とは、腸骨(骨盤)から大腿外側を通り、膝の外側に付きます

特にマラソンランナーのような、長距離を走る人に多く発症するため

ランナー膝ランナーズニーと呼ばれています。

 

原因:腸脛靭帯につく大腿筋膜張筋、大殿筋などの使い過ぎの

疲労で硬くなると、腸脛靭帯がピンッと張った状態になり

大腿骨外側上顆と言う骨の出っ張り部分を、前後するときにこすれて

炎症が起き、膝の外側に痛みが起こります。

O脚の人や、足の外側で体重を受ける癖がある人に起こりやすいです。

また、硬い路面や下り坂が多いなど走行環境や

かかとがすり減ったシューズを使用しているなども、負担がかかる原因になります。

 

症状:ランニング時、ランニング後に膝の外側に痛みがある。

   痛みが出ても休むと痛みが引き、走り始めると、また痛みだします。

   症状が悪化すると、階段の昇り降りなど、日常生活でも痛みを感じます。

 

治療と予防:オーバーユースが一番の原因になるので、運動を中止し安静にしましょう。

      急性期で痛みがあるときはアイシングを行い

      落ち着いてきたら、温めて血行を良くしましょう。

      運動前のウォーミングアップ、運動後のクールダウンを行いましょう。

      ストレッチを行い、柔軟性を上げ負担を減らしましょう。

      ランニングフォームの改善などを行い、再発防止に努めましょう。

投稿者: 大崎整骨院


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