症状ブログ

2018.10.24更新

肩関節周囲炎とは、中年以降、特に50~60歳代に起こる

肩関節の痛みと動きの制限(拘縮)をきたす疾患です。

肩関節と周辺組織に炎症を起こし、炎症を起こしている部位により

さまざまな症状を起こします。

 

原因:関節を構成する骨、軟骨、靭帯、腱などが

   加齢や過労などで変性が起こり、明らかな原因なしに発症し、

   肩関節の痛みと運動障害をきたす疾患とされています。

   肩に痛みが起こる、他疾患と鑑別が必要です。

   特に痛みが長引くときは、腱板損傷を疑います。

   五十肩では、腕を上げる途中で痛みがなく、動きの最後に痛みが起こることが多いです。

   腱板損傷では、腕を上げる途中で痛みが起こることが多いです。

 

症状:炎症期、拘縮期、回復期の3段階があります。

炎症期:痛み最も強い時期で、肩周辺や上腕にも放散することもあります。

    安静時痛、夜間痛もあり、衣服の着脱など日常生活が困難になります。

拘縮期:炎症期より痛みは軽減し、安静時痛はなくなります。

    日常生活で腕を上げるなど、あらゆる方向への肩関節の動きが制限されます。

回復期:運動制限も改善して、運動時痛もなくなります。

 

治療:痛みが強い時期は無理に動かさず、三角巾などで安静を保つ。

   温熱療法や運動療法(拘縮予防のストレッチ、筋力強化)を行う。

投稿者: 大崎整骨院


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