症状ブログ

2018.11.07更新

変形性膝関節症とは、加齢や筋力低下などによって、膝関節のクッションの役割を果たす

軟骨や半月板がすり減り痛みが生じます。

軟骨や半月板が少しずつすり減り、変形する事で起こるものを「一次性」

関節リウマチやケガなどの原因によって起こるものを「二次性」の2種類があります。

 

原因:多くは加齢、膝の酷使、肥満、O脚、遺伝などの

   一次性のものになります。

   スポーツや事故、病気など原因が特定できるものは

   二次性の変形性膝関節症になります。

   男性より女性の方が発症しやすいです。

 

症状:歩行開始時、立ち上がりの時など

   膝を動かし始める時に痛みがある。

   膝の曲げ伸ばしで痛みがある。

   症状が進行すると、腫れや熱感

   関節拘縮、内反変形(O脚)などがみられます。

 

治療:運動療法や物理療法などの保存療法。

   保存療法で改善がみられない場合には、

   手術が検討されます。

 

予防:太もも、膝周辺の筋力トレーニングと

   ストレッチを行う。

   適度な運動を行いましょう。

投稿者: 大崎整骨院

2018.11.01更新

肘内障とは、5歳以下の子どもに多く見られ、肘の外側の骨(橈骨頭)が

靭帯から外れて、肘の関節が亜脱臼(少しだけずれている)状態のことです。

 

原因:親が子どもの手を不意に引っ張たときに起こります。

   転んで地面に手をつく、不自然な姿勢で寝返りをしたときなどで

   肘内障になることもあります。

   小さな子どもの関節は未発達のため、

   腕を強く引っ張ると亜脱臼を起こし、肘内障を発症してしまいます。

 

症状:肘に痛みがあるが、腫れや発赤はない。

   腕をだらんとしたまま、動かさない。

   肘を触ろうとすると嫌がる。

 

治療:元の位置に戻すため、徒手整復行う。

   関節がきちんと戻る時に、「コク」っと

   クリック感を触知出来ます。

   正しく整復された後は痛みはなくなり

   腕も動かせるようになります。

 

予防:腕を強く引っ張りすぎないよう、注意しましょう。

投稿者: 大崎整骨院

2018.10.30更新

野球肘には、内側型、外側型、後方型があり

その中で一番多いのが、肘の内側に痛みが起こる内側型です。

肘の内側には、指と手首を曲げる筋肉(屈筋)と、手首を内側に回す筋肉が付きます。

内側の筋肉の付け根部分に炎症が起きている状態を、上腕骨内側上顆炎といいます。

 

原因:野球によるスローイング動作

   特に成長期の投手に多く発生する、オーバーユースが原因になります。

   前腕にある屈筋が、引っ張る力、ボールを投げる際、外へ捻る力が

   肘に繰り返しかかることで、肘に痛みが発生します。

   また、内側側副靭帯により、強い引っ張りのストレスが肘の内側にかかり発生します。

 

症状:投球時に肘の内側が痛む。

   圧痛や腫れ、肘を伸ばしにくい。 

   また、筋肉や内側側副靭帯による牽引で

   裂離骨折や内側側副靭帯損傷などが起こります。

 

治療と予防:痛みが強い場合は、投球を中止し安静にする。

      肘の負担を軽減させるため、ストレッチや筋力トレーニングを行う。

      フォームのチェックを行い、正しいフォームを身につけることも予防になります。

投稿者: 大崎整骨院

2018.10.29更新

手根管症候群とは、正中神経が手首にある手根管という

トンネル内で圧迫される絞扼神経障害です。

手根管とは、手首の手の平側にある、骨と屈筋支帯と呼ばれる靭帯で覆われていて

この骨と靭帯で覆われたスペースを手根管と呼びます。

 

原因:様々な原因があり、骨折や脱臼の合併症、仕事やスポーツでの手の使い過ぎ

   変形性関節症、関節リウマチなどがあり、中年以降の女性に多く起こります。

 

症状:人差し指、中指を中心に、親指と薬指の親指側に

   痺れと痛みが起こります。

   痛みは明け方に強く、目を覚ますと痺れ、痛みます。

   手を振ったり、指を曲げ伸ばしすると、痺れ感や痛みが軽減します。

   母指球(親指の付け根)は萎縮し、筋力低下が起こり

   ボタンかけやつまみ動作が不自由になり、OKサインもできにくくなります。

 

治療:運動や仕事の軽減、固定などで局所の安静を保つ。

   トンネル内注射、消炎鎮痛薬、ビタミンB剤など保存療法を行います。

   母指球の萎縮したものなどは、手術が必要になります。

 

予防:手首のストレッチを行い柔軟性を上げる。

   手を使った作業をする際に工夫をする。

   フライパンを持つときは両手で持つ、パソコン作業をするときは

   手首の下に丸めたタオルを置き手首を真っ直ぐにする

   など、日常生活動作を工夫しましょう。 

投稿者: 大崎整骨院

2018.10.27更新

扁平足とは、足裏の土踏まずがなくなり、足の裏全体が平らになっている状態です。

土踏まずは衝撃をやわらげるスプリングの役割があり

それがなくなることで、足全体が疲れやすくなったり、痛みを感じるようになります。

 

原因:先天性と後天性の2種類に分類されます。

先天性:骨の異常が原因で起こるものを指します。

後天性:幼児期扁平足では、足裏の筋肉、骨、靭帯の発育が未熟な為起こります。

    成長に伴い、土踏まずは正常に形成されます。

    成人期では、筋力低下、靭帯や腱の変性

    体重の増加などで起こります。

 

症状:長時間立っていたり、歩いたりすると

   足裏やふくらはぎ、太ももなどに疲労感や痛みが出ます。

 

治療:消炎鎮痛薬や湿布を使用する。

   アーチサポート付きの足底板を使用する。

 

予防:足指のストレッチと運動を行う。

   アキレス腱のストレッチを行う。

   適正体重を保つことも大切になります。

    

投稿者: 大崎整骨院

2018.10.26更新

内反小趾とは、足の小指が親指方向へ曲がっている状態の事で

外反母趾と併発することが多い病気です。

 

原因:開張足や扁平足など、足裏のアーチの崩れが原因になります。

   開張足になると、つま先が広がるように潰れていくため

   小指が靴当たりやすくなり、徐々に変形していきます。

   この状態でハイヒールなど、窮屈な靴を履き続けると

   圧迫されて変形し、外反母趾、内反小趾になりやすくなります。

 

症状:小指が親指側に曲がり、

   小指の付け根が外側に出っ張る。

   小指の付け根に靴が当たり、痛みがある。

   魚の目やタコなどができやすくなる。

 

予防:足底板(靴に入れる中敷き)を入れて

   症状が緩和するか確認する。

   自分に合った正しい靴を履く。

   大きすぎるサイズを選ぶと、開張足が悪化するので

   注意が必要です。

   テーピングなどを使用して、症状を軽減させる。

   保存療法以外では、手術療法があります。

投稿者: 大崎整骨院

2018.10.25更新

膝蓋大腿関節症とは、膝のお皿が外側に傾き、軟骨が傷んだり

骨の棘が出来たりして、膝蓋大腿関節に炎症が起こるものを膝蓋大腿関節症と言います。

 

原因:加齢によって骨が脆くなったり、長年膝を使い続けて

   負荷が蓄積することによって、軟骨がすり減りやすくなり

   骨の変形につながります。

   膝蓋骨の脱臼によっても生じます。

   通常、膝蓋骨と大腿骨はうまくかみ合っています。

   膝蓋骨が本来あるべき場所から外側にずれると

   ずれによる摩擦で軟骨が傷みます。

 

症状:膝蓋骨の上部を中心に痛みがある。

   膝蓋骨が大きく動く感じがある。

   膝の腫れ、こわばりがある。

 

治療:患部の安静を保ちながら、温熱療法や

   消炎鎮痛薬によって痛みを軽減させる。

 

予防:大腿四頭筋など、膝周りの筋力トレーニングを行う。

   特に内側の内側広筋を強化することが効果的です。

   内側広筋は、膝蓋骨が外側に引っ張られないように抑える役目を持ちます。

投稿者: 大崎整骨院

2018.10.24更新

肩関節周囲炎とは、中年以降、特に50~60歳代に起こる

肩関節の痛みと動きの制限(拘縮)をきたす疾患です。

肩関節と周辺組織に炎症を起こし、炎症を起こしている部位により

さまざまな症状を起こします。

 

原因:関節を構成する骨、軟骨、靭帯、腱などが

   加齢や過労などで変性が起こり、明らかな原因なしに発症し、

   肩関節の痛みと運動障害をきたす疾患とされています。

   肩に痛みが起こる、他疾患と鑑別が必要です。

   特に痛みが長引くときは、腱板損傷を疑います。

   五十肩では、腕を上げる途中で痛みがなく、動きの最後に痛みが起こることが多いです。

   腱板損傷では、腕を上げる途中で痛みが起こることが多いです。

 

症状:炎症期、拘縮期、回復期の3段階があります。

炎症期:痛み最も強い時期で、肩周辺や上腕にも放散することもあります。

    安静時痛、夜間痛もあり、衣服の着脱など日常生活が困難になります。

拘縮期:炎症期より痛みは軽減し、安静時痛はなくなります。

    日常生活で腕を上げるなど、あらゆる方向への肩関節の動きが制限されます。

回復期:運動制限も改善して、運動時痛もなくなります。

 

治療:痛みが強い時期は無理に動かさず、三角巾などで安静を保つ。

   温熱療法や運動療法(拘縮予防のストレッチ、筋力強化)を行う。

投稿者: 大崎整骨院

2018.10.23更新

胸郭出口症候群とは、鎖骨や肋骨周りの筋肉が血管や神経の通り道を圧迫

首や肩のコリ、腕や手指のだるさや痺れなどを起こします。

 

原因:生まれつきの原因として頸肋(頚部に肋骨がある)場合や

   首が長く、なで肩の女性、重い荷物を持ったり

   運んだりする職業で多く見られます。

   なで肩や重い荷物を持つことで、肩や腕が引っ張られ

   筋肉に過度な緊張や、血管、神経が圧迫されやすくなります。

   首が太く、筋肉質な男性にも見られます。

 

症状:腕を挙げる動作で手や腕に痺れ

   肩や肩甲骨周囲に痛みが出ます。

   腕にだるさや痺れ、冷感などが生じます。

 

治療:症状が軽い場合は、上肢や肩甲帯を吊り上げている

   僧帽筋、肩甲挙筋の強化運動や、安静時も肩を少しすくめた

   ような肢位をとらせる。

   肩甲帯を挙上させる装具を使用する場合もあります。

 

予防:症状を悪化させる行動を控える、

   重い物を持ち上げたり、リュックサックで重い物を担ぐことを

   避けましょう。

投稿者: 大崎整骨院

2018.10.22更新

頚肩腕症候群とは、首、肩、腕、手指にかけて痛みや痺れを起こす

はっきりとした診断つきにくい、病気の総称を指します。

 

原因:長時間のデスクワークや

   手や腕を酷使する職業や趣味を持つ人

   ストレスなど、はっきりとした診断がつきにくいため

   考えられる原因も様々です。

 

症状:首、肩、背中、腕周りのコリや痛み

   痺れ、脱力感、冷感、感覚障害

   頭痛やめまいなど様々な症状があります。

 

治療:温熱療法やマッサージなどの物理療法

   ストレッチなどの運動療法

   消炎鎮痛薬などの薬物療法があります。

 

予防:猫背など、不良姿勢にならないよう気をつける。

   長時間、同じ姿勢が続かないようにする。

   首、肩甲骨周辺、腕周りのストレッチを行う。

投稿者: 大崎整骨院

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