症状ブログ

2018.10.21更新

セーバー病とは、踵部分の骨に、運動などで負荷がかかり

血行が一時的に障害されて起こる、踵骨骨端核の壊死(踵の骨の端の部分)

骨軟骨炎を発症する病気です。

10歳前後の男児に多く見られます。

 

原因:子どもの弱い踵骨骨端部(アキレス腱が付着しているところ)に

   運動などで負荷がかかり、アキレス腱の引っ張る力が加わり

   踵骨に血流障害が起こります。

   ジャンプやダッシュなどで、

   繰り返し踵に衝撃が加わることも原因の一つです。

 

症状:アキレス腱や踵に痛みがある。

   押した時に痛む圧痛、運動時痛がある。

   アキレス腱を伸ばした時に痛みがある。

 

治療、予防:痛みが強い場合は、過度な運動を中止する。

      踵を高くする中敷きなどを使用して、

      踵への負担を軽減させる。

      運動前後にストレッチを行い、足周りの筋肉の柔軟性を高める。

投稿者: 大崎整骨院

2017.11.23更新

ギヨン管症候群とは、尺骨神経管(ギヨン管)の中を通る

尺骨神経が圧迫され刺激を受けて、薬指と小指の外側に

痺れや痛みが起こります。

 

原因:転んだ時に打撲をしたり、

   サイクリングなど、長時間ハンドルやグリップでの圧迫

   手をよく衝くスポーツ

   パソコン作業が多い方や頬づえをつく癖がある

   ガングリオンなどによる圧迫が原因にあります。

 

症状:薬指、小指の痺れ感や痛み。

   指の細かい動きがし辛くなる。

   手の平の小指側に感覚障害が起こる。

   鉤爪変形(筋肉が固まり、小指が曲がったままになる状態)が起こる。

 

治療:患部を安静する。

   消炎鎮痛薬などを使用する。

   骨折や脱臼などの、外傷や腫瘤によるものは

   手術が必要です。

 

予防:スポーツなどを一時休止し、酷使しないようにする。

   自転車に乗る時は、パッドが厚いグローブを着用する。

投稿者: 大崎整骨院

2017.11.01更新

マレットフィンガーとは、突き指などが原因で指の先端 (第1関節)が曲がって

伸ばす事が出来なくなる状態のことです。

指の先端の骨に付いている、指を伸ばす腱が

骨の一部とともに剝がれる剝離骨折と、腱自体が断裂する場合があります。

 

症状:第一関節が曲がったままで、自分で伸ばそうとしても伸ばせない。

   第一関節に腫れや痛みがある。

   マレットフィンガーは3つに分類されます。

   Ⅰ型:骨折はなく、指先を伸ばす腱が断裂した状態です。

   Ⅱ型:骨折を伴うが、指先の関節にまたがるような骨折ではない。

      腱の損傷はありません。

   Ⅲ型:関節部分に大きくまたがる骨折です。

      手術が必要になるケースがあります。

 

治療:Ⅰ、Ⅱ型は、装具で固定す保存療法で十分に治癒します。

   Ⅲ型は、手術が適応となる事が多いです。

   その後、指の運動や温熱療法などを行います。

投稿者: 大崎整骨院

2017.10.30更新

動揺性肩関節とは、明らかな異常がないにも関わらず

肩関節があらゆる方向に正常以上に動いて、不安定感を伴うものをいいます。

10~20歳代の女性に多いです。

 

原因:先天的に両側の肩関節が柔らかいことにあります。

   肩関節のみならず、指や肘などの関節も柔らかい傾向があります。

   後天的な原因として、スポーツで肩関節に過負荷がかかることで起こります。

   腕を大きく振る動作が繰り返されて、通常以上の角度で動くことにより

   肩関節に対してストレスがかかり、肩関節に不安定感を起こします。

 

症状:腕を下に引っ張ると肩が亜脱臼して、大きなくぼみが

   肩関節の上に確認できる。

   無症状のものも多く、肩こりや痛み、運動時に鈍痛がある

   腕が抜けるような感じがある、腕の痺れ感などがあります。

 

治療:無症状のものは特に必要としないが、

   保存療法がメインとなり、矯正バンドなどで姿勢の矯正をしたりします。

 

予防:肩周囲の筋肉、特にインナーマッスルの筋力強化を行う。

   

投稿者: 大崎整骨院

2017.10.27更新

ガングリオンとは、ゼリー状の物質の詰まった良性の腫瘤です。

手首の背側(甲側)や指の付け根にできやすいです。

柔らかい物から、硬い物まであります。

 

原因:関節や腱を包む袋の一部が膨れ上がり

   関節を滑らかに動かすための、潤滑剤の粘液が中に溜まって出来ます。

   詳しい原因は不明です。

   男性より女性がなりやすいと言われています。

   

症状:関節の周辺に、米粒からピンポン玉くらいの

   腫瘤が出来ます。

   症状がない場合が多く、強い痛みはありません。

   神経が圧迫されて、痛みや痺れ、感覚障害が起こることがあります。

 

治療:無症状の場合は、特に治療の必要はありません。

   30~40%は自然治癒すると言われています。

   痛みが強いものや、痺れがあるものは

   注射器で中身を吸い取るか、手術で袋ごと取り除きます。

 

予防:原因が分からないので、再発を予防することは難しいです。

投稿者: 大崎整骨院

2017.10.24更新

頚椎椎間関節症:頚椎は7つの骨が積み重なってできていて

骨と骨をつないでいる椎間関節が傷んで、痛みが生じている状態です。

 

原因:日頃の不良姿勢や、パソコンなど

   長時間同じ姿勢でいる人は、首や肩周辺に

   ストレスがかかる事が原因になります。

 

症状:首や肩、背中に違和感や痛み

   重だるさがある。

   手や腕に重だるさや痛み、痺れを感じる。

   首を動かすと痛みがあり、動かせる範囲が狭くなる。

 

治療、予防:日常生活で、首肩周りに負担をかける動作を控える。

      不良姿勢にならないよう意識する。

      首肩周りのストレッチを行い、柔軟性を上げる。

投稿者: 大崎整骨院

2017.10.23更新

胸椎椎間関節症とは、椎間関節を覆っている関節包が

背骨を伸ばしたり、捻ったりした時に挟みこまれ

痛みや炎症を起こしている、状態のことを言います。

 

原因:猫背などの不良姿勢、重い物を持ち上げる

   胸椎に疲労が蓄積した状態で、

   背骨を急に伸ばしたり、捻ったりした時に

   椎間関節に負担が加わる。などがあります。

 

症状:背骨、肩甲骨周りのコリや痛み

   胸を反らせたり、咳やくしゃみをすると

   胸や背骨、肩甲骨に痛みが起こる。

 

治療・予防:姿勢を改善する。

      運動不足であれば、適度な運動

      ストレッチを行う。

      運動のし過ぎで、関節に負担をかけている場合は

      身体を休ませ、疲労を取りましょう。

投稿者: 大崎整骨院

2017.10.21更新

内側上顆炎とは、物を持った時や手を使った時に

肘の内側の、出っ張りの骨あたりに痛みが出ます。

肘の内側には、手首を自分の方に曲げる筋肉が付いていて

この部分に、炎症が起きている状態を指します。

 

原因:ゴルフのスウィングやテニスのフォアハンドなど

   手首や肘を曲げたり、捻ったりする運動の繰り返しで

   腱に微小な断裂や変性が起こります。

   筋力の低下、柔軟性の低下、不適切なゴルフスウィングなどが 

   要因となります。

   野球選手やテニス選手にも見られます。

 

治療:運動を中止し患部を安静にする。

   テーピングやテニスエルボーバンドを使用する。

   消炎鎮痛薬や湿布を使用する。

 

予防:手首や指のストレッチを行い、柔軟性を高める。

   筋力トレーニングを行う。

   道具やフォームの改善をする。

投稿者: 大崎整骨院

2017.10.19更新

こむら返りとは、筋肉が急激に収縮してつった状態となり、

激しい痛みを伴います。

身体の様々な箇所で起こりますが、最も多く起こるのがふくらはぎです。

激しい運動の後や、睡眠中に見られることが多いです。

 

原因:水分不足、運動不足、疲労、冷えなどがあります。

ミネラル・水分不足になることで、脱水症状が起こり

体内のミネラルバランスが崩れ、筋肉などの働きを

調節する機能が乱れるため、筋肉に異常をきたします。

運動不足や疲労が蓄積すると、筋肉が硬くなり

その状態で急激に筋肉が収縮すると、こむら返りが起こります。

身体が冷えることで、筋肉の冷えにつながり

血行不良が起こり、こむら返りが起こります。

 

予防:栄養バランスの良い食事をとる。

   水分をこまめに摂取する。

   ストレッチを行い、筋肉の柔軟性を高め

   疲労を残さないようする。

   身体を冷やさないように気をつけましょう。

投稿者: 大崎整骨院

2017.10.18更新

むち打ち症とは、交通事故やスポーツなどで、首に不自然な力が加わり

首が鞭のようにしなったために起こる症状の総称です。

原因や症状でいくつかに分類されます。

「頚椎捻挫型」「根症状型」「バレ・リーウー型」「脊髄症状型」「脳髄液減少症型」

に分類されます。

むち打ち症の7~8割は頚椎捻挫型が占めています。

 

症状:頚椎捻挫型は、首周りの筋肉や靭帯、関節包の損傷

   関節の捻挫による痛みや運動時痛

   肩や背中のコリや痛み、頭痛や上肢の疲労脱力感など

   不定愁訴を主体とし、様々な症状の訴えがあります。

   むち打ち症は、受傷直後から症状が出る場合と

   翌日など、時間が経過してから症状が現れることがあります。

 

治療:急性期には、患部を安静にして、炎症を抑える処置をしながら

   患部の安静を保ちます。

   急性期が過ぎたら、電気治療や温熱療法

   運動療法やマッサージなどで筋肉ほぐし

   血行を良くし、柔軟性を高める治療を行っていきます。

投稿者: 大崎整骨院

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