症状ブログ

2017.10.17更新

SLAP損傷「上方関節唇損傷(じょうほうかんせつしんそんしょう)」とは

肩関節を構成する、肩甲骨に付着する関節唇が

投球動作による繰り返しの負荷や外傷などで損傷し、剥離、断裂した状態です。

投球動作やサーブ動作などの繰り返しによって、損傷することが多いです。

ボールを投げる際、関節唇に付着している上腕二頭筋健が引っ張られ

肩関節にねじれが加わったりする動作でストレスがかかり

関節唇に損傷や断裂を起こします。

 

症状:投球動作のコッキング期(振りかぶった状態)から、

   アクセレーション期(ボールを離す前)に肩に痛みがある。

   肩に引っかかり感や不安定感があります。

 

治療:痛みが強い場合は、スポーツ活動を中止し安静にする。

   損傷や剥離の程度が大きく、症状が強い場合は、修復手術を検討します。

 

予防:痛みが治まってきたら、インナーマッスル(棘上筋、棘下筋、小円筋、肩甲下筋)

   を中心に、肩甲骨周囲の筋力トレーニングを行います。

   スポーツが原因にとなる場合は、投球フォームなどスポーツ動作のチェックや

   フォームの改善を行いましょう。

投稿者: 大崎整骨院

2017.10.14更新

腰椎椎間関節症とは、腰の骨は5つ腰椎で構成されており

腰椎の上下の骨は、椎間板と左右の椎間関節と呼ばれる関節によって連結しています。

骨と骨の間は、関節包という袋に覆われています。

腰を曲げると椎間関節は広がるため、関節包は伸ばされ痛みの原因になります。

腰を反ったり、捻ったりすると関節包を挟みこんで、

炎症を起こし痛みが生じます。

 

原因:不良姿勢、長時間のデスクワークで、腰に負担がかかり

   筋肉や腰椎、椎間関節が血行不良になり

   筋肉が硬くなり、痛みが出やすくなります。

 

症状:腰からお尻にかけて痛む。

   腰を反らせると痛む。

   前屈みから、体を起こすときに痛みがある。

 

治療:ストレッチやマッサージ、電気治療などで筋肉を緩める。

   消炎鎮痛薬や湿布を使用する。

 

予防:不良姿勢にならないようにする。

   ストレッチを行い、筋肉の柔軟性を上げる。

   お腹とお尻の筋肉を鍛え、腰の反りを減らす。

 

投稿者: 大崎整骨院

2017.09.27更新

単純性股関節炎とは、一過性の股関節に炎症が起きる病気です。

3~10歳位の子どもによく見られ、股関節や膝に痛みを訴えます。

 

原因:詳しい原因は分かっていません。

   風邪などのウイルス性感染症にかかった後に

   発症するケースが多いことから、ウイルスに対する

   自然な免疫反応と考えられています。

 

症状:股関節、太もも、膝に痛みを訴える。

   運動をした後、股関節や膝に痛みがある。

   朝起きた時に、急に痛みが出る。

   股関節を広げたり曲げたりした時に痛みがある。

   足を引きずって歩く(「跛行」はこう)が見られる。

 

治療:1~2週間の安静で治癒します。

   消炎鎮痛薬などの、薬物療法が中心になります。

投稿者: 大崎整骨院

2017.09.26更新

足根管症候群とは、足の内くるぶし付近では、足根管(腱と神経が通っている)

というトンネルがあり、後脛骨神経が通っています。

そこで圧迫を受けると、足裏に痛みや痺れを起こします。

 

原因:扁平足などで、足のアーチが落ちて神経を圧迫する。

   足首の捻挫や骨折など、外傷によるもの。

   腱鞘炎や足首の変形。

   ガングリオンなどのよる圧迫があります。

 

症状:踵以外の、足裏から指にかけての痺れや痛み。

   足首より上や、甲に痺れは出ない。

   足裏に異物感、冷感、違和感を感じる。

   内くるぶしを叩くと、足裏に痺れや痛みが出る。

 

治療:原因により異なりますが

   消炎鎮痛薬や湿布などの薬物療法。

   靴や足底板(中敷き)を調整し、圧迫部の負担を軽くする。

   扁平足を改善するために、足の筋力トレーニングを行う。

   その他、手術などがあります。

投稿者: 大崎整骨院

2017.09.25更新

肘部管症候群とは、薬指、小指の感覚と、指を伸ばしたり

閉じたり開いたりする、指先の筋肉を支配している尺骨神経が

肘の内側の肘部管というトンネルで、圧迫などを受けて発生する神経麻痺です。

 

原因:肘の内側の、上腕骨内側上顆という部分には

   骨と靭帯で形成された肘部管というトンネルがあり、ここを尺骨神経が通ります。

   トンネル内は狭く、圧迫や引き延ばしが加わると、容易に神経麻痺が生じます。

   長時間肘を曲げ続ける。

   骨折が原因の肘の変形。

   野球や柔道などの、スポーツでの肘の酷使。

   ガングリオンなどの圧迫があります。

 

症状:薬指、小指の痺れ感と、肘の内側の痛み。

   ボタンがかけにくい、橋が使いにくいなど、細かな動きが下手になる。

   肘を曲げていると、症状が強くなる。

   肘の内側を叩くと、肘から指先にかけて強い痺れが走る。

 

治療:原因となる動作の中止と、患部の安静を保ちます。

   痛み止めやビタミン剤など薬物療法。

   保存療法で改善が見られない場合は、手術が検討されます。

投稿者: 大崎整骨院

2017.09.23更新

タナ障害とは、膝の関節の内部には、関節腔という空間があり

滑膜ヒダという、膜のような壁で仕切られています。

膝蓋骨と大腿骨の間のヒダは、物を載せる棚のように見えるので、タナと呼ばれています。

タナは、胎児の段階で一時的に出来るもので、産まれた後は、退化して無くなる人と、残存する人がいます。

タナが関節内に挟まれたり、強く刺激を受けて炎症を起こす疾患です。

 

原因:膝の屈伸運動の際、大腿骨と膝蓋骨の間で挟まり

   繰り返し刺激が加わる事で、タナが肥厚したり、裂けて炎症が起こります。

   大腿四頭筋の柔軟性不足も原因になります。

 

症状:運動時に痛み、違和感がある。

   膝の屈伸運動でクリック音がある。

   膝の内側を押すと痛みがある。

 

治療:運動を中止し安静にする。

   消炎鎮痛薬や湿布で炎症を抑える。

   保存療法で改善しない場合は、手術を検討する。

 

予防:大腿四頭筋の筋力トレーニングやストレッチを行い、

   柔軟性不を高めて、負担を軽減せる。

投稿者: 大崎整骨院

2017.09.22更新

膝蓋軟骨軟化症とは、膝蓋骨(膝のお皿)の軟骨が大腿骨と擦れ合い

摩擦によって、軟骨がすり減り炎症を起こします。

炎症により軟骨が柔らかくなったり、膨隆、亀裂などをきたす疾患です。

比較的若年者に起こります。

 

原因:ランニングやジャンプなど、スポーツなどで膝を酷使する事で

   発生しやすく、マラソンランナーやジャンプ系のスポーツ選手に多く見られます。

   大腿四頭筋(太もも前面)の筋力不足、柔軟性不足

   X脚や扁平足も原因となります。

 

症状:膝蓋骨が引っかかる感じがあり、違和感がある。

   運動時や階段昇降時に痛みがある。

   膝蓋骨を圧迫し動かすと、痛みがある。

 

治療:患部の安静を保ちます。

   サポーターで膝を固定する。

   消炎鎮痛薬などを使用する。

 

予防:膝周りの筋力強化やストレッチを行い、

   柔軟性高めることが効果的です。

投稿者: 大崎整骨院

2017.09.21更新

腓骨筋腱脱臼とは、長腓骨筋・短腓骨筋という、ふくらはぎの外側にある筋肉があります。

この筋肉の腱は、外くるぶしの後方を通過し足の骨に付きます。

腱は腓骨筋支帯により上から抑えられていいますが

急激に足首に力が加わると、腓骨筋支帯が切れてしまい

腱がくるぶしの前方に、乗り上げてしまうものを腓骨筋腱脱臼と言います。

長腓骨筋腱の単独脱臼が多いです。

 

原因:足首を捻った時や急な方向転換

   急なストップ動作、踏ん張り動作で発生しやすいです。

 

症状:外くるぶし周辺の痛みと腫れ。

   つま先を上げた時に痛む。

   歩行時の不安定感。

   ダッシュやジャンプなどの動作で、簡単に脱臼を起こします。

 

治療:手術を行うケースが多いです。

   日常生活に支障がなければ、手術をしなくて良いが

   脱臼が再発し、頻繁にずれるようになります。

 

投稿者: 大崎整骨院

2017.09.20更新

フライバーグ病とは、足の指の付け根部分にある、中足骨骨頭部分に

繰り返し圧迫力がかかり、血行が一時的に障害され、中足骨頭に無腐性壊死が起こる病気です。

第2~3中足骨頭に多く見られます。

 

原因:明らかな原因は不明な事が多いです。

   中足骨骨頭部への血行が一時的に障害されて起こります。

   思春期の女性に発症する事が多いです。

 

症状:歩行時やつま先立ちをした時に痛みがあります。

   足裏の前の方(足の付け根)の痛みと腫れがある。

   趾の軸方向に力を加えると痛みがある。

   関節の可動域制限があります。

 

治療:中足骨頭を変形させないために、早期治療が重要になります。

   初期の痛みが強い時期は、3~4週間ギプスで固定し

   松葉杖で荷重を避ける。

   その後も、中足骨頭に圧力をかけないため、足底板を使用します。

   関節に障害を残した場合は、手術が必要です。

   踵の高い靴、長時間のランニングやウォーキングなど

   足に負担のかかる運動は厳禁です。

投稿者: 大崎整骨院

2017.09.19更新

第1ケーラー病とは、足の甲の内側部分にある舟状骨に

繰り返し圧力が加わる事で血行が悪くなり、循環障害に発展し、無腐性壊死が起こる病気です。

 

原因:はっきりとした原因はわかっていませんが

   舟状骨に繰り返し圧迫力が加わり

   舟状骨への血行不足により、壊死につながります。

   幼少期(3~7歳)に発生します。

 

症状:舟状骨に圧痛、痛みがある。

   歩き方がおかしい、歩きたがらないなどがあります。

 

治療:軽症の場合、舟状骨への負担を軽減するため

   アーチサポートを使用します。

   重症の場合、歩行用ギプスで3~6週間安静を保ちます。

   比較的短期間で治癒していくので、保存療法で自然治癒を待ちます。

投稿者: 大崎整骨院

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