症状ブログ

2017.09.18更新

腓骨筋腱炎とは、腓骨筋というふくらはぎの外側から、外くるぶしの後方を通り

足の骨に付く、筋肉に炎症が起きた状態です。

 

原因:足首の捻挫を繰り返したり、放置する事で

   腓骨筋に炎症を起こします。

   足首に負担のかかりやすい、ジャンプ切り返しの

   動きが多いスポーツでよく見られます。

 

症状:外くるぶしの後方に、痛みと腫れが見られる。

   ジャンプの着地や体重かけた時に痛みがある。

   足裏やふくらはぎの外側に張り感がある。

 

治療:患部を安静にして、アイシングを行う。

   消炎鎮痛薬や湿布を使用し、炎症を抑える。

   足首のサポーターやテーピングを使用する。

   温熱療法やマッサージなどで、血行を良くし

   筋肉の緊張を緩和させる。

   外側に体重がかかりにくいように、足底板を使用し

   腓骨筋の負担を軽くする。

投稿者: 大崎整骨院

2017.09.15更新

外反母趾とは、足の親指が変形し、小指の方へ曲がっている状態のことです。

母趾が外側に向いているため、外反母趾と呼ばれています。

 

原因:一番の原因になるのは、先端の狭い靴、ハイヒールなどを履くことにより

   母趾の付け根から先が圧迫され変形します。

   ヒールの高い靴は、付け根にかかる力が増えて

   さらに変形を強くします。

   他には、中足骨横靭帯の弛緩で開張足になり

   足の指の付け根の幅広がる。

   運動不足で足指周りの筋肉が退化する。

   遺伝などがあり、男性よりも女性に多いです。

 

症状:変形(母趾外販)

   足が疲れやすく痛みがある。

   指の付け根にたこが出来る。

 

治療:矯正器具や運動療法などの保存療法。

   手術療法があります。

 

予防:自分に合った靴を履く。

   ハイヒールなどはあまり履かない。

   足の指の運動や、ストレッチを行う。

投稿者: 大崎整骨院

2017.09.12更新

捻挫は、関節の可動範囲を超えたときに起こる関節部の損傷です。

靭帯や腱、骨を傷つけてしまうこともあり、

程度によって、症状や痛みのでかたが異なります。

 

症状:捻挫した箇所が腫れる。

   明らかに痛めた方が腫れている場合は要注意です。

   炎症を起こし熱感がある。

   痛みがある。

   時間が経つにつれて、痛みが増してきたら要注意です。

   手首の靭帯が損傷してしまい、内出血が起こる。

   

   骨折の場合でも似たような症状が出ます。

   見分け方として、

  ・明らかに変な方向に曲がっている。

  ・骨折した骨同士が触れ合って音がする。

  ・安静にしていても痛みがある。などがあります。

 

治療:応急処置としてRICE処置を行います。

   サポーターや包帯などで患部を固定する。

   痛みが引いたら患部を温める。

   状態を見ながら、無理のない範囲で

   ストレッチを行い、関節や筋肉を動かす。

投稿者: 大崎整骨院

2017.09.11更新

ドケルバン病とは、親指の筋肉の腱鞘炎のことで、短母指伸筋、長母指外転筋

と言う筋肉に起きる腱鞘炎のことをドケルバン病と言います。

ドケルバン病は「狭窄性腱鞘炎」とも言い

両側の発症は少なく、利き手に多いとは限りません。

 

原因:妊娠出産期や更年期の女性に多く起こり、

   スポーツや手指を良く使う仕事の人にも多く起こります。

   スマホ、パソコンなど指を使う事が多くなり

   指を使い過ぎることでドケルバン病を発症します。

   指をたくさん動かすことで、腱鞘と言うトンネルの中で

   腱と腱鞘がこすれあって炎症を起こし、腱鞘が腫れてしまい

   痛みや腫れが起こります。

 

症状:親指を動かすと痛みある。

   筋肉を伸ばしたりすると痛みがある。

   親指の付け根に圧痛や腫れがある。

 

治療:テーピングやサポーターで固定をし、親指を安静にする。

   消炎鎮痛薬、腱鞘内ステロイド注射を行う。

   保存療法で効果がないときや、再発を繰り返す場合、手術を検討。

 

予防:指、手首、肘のストレッチを行う。

投稿者: 大崎整骨院

2017.09.09更新

ばね指とは、指を曲げる筋肉に起こっている腱鞘炎です。

指の屈筋腱は、滑膜性腱鞘に保護されており

靭帯性腱鞘と言う、トンネル状の腱鞘の中を通って、指を動かしています。

指を使い過ぎることで、腱鞘部分で摩擦が起こり

炎症が起きて、腱鞘が厚くなり、トンネルの中をスムーズに通れなくなり

指を曲げたり伸ばしたりする際に引っかかり、ばねのような反動が起こります。

中年の女性や妊娠出産期の女性、スポーツや仕事などで

手や指をよく使う仕事の人に、多く発症します。

親指と中指に多く見られます。

 

症状:指の曲げ伸ばしで引っかかり感がある。

   指の付け根に痛み、腫れ、熱感がある。

   症状が悪化すると指を伸ばせなくなる。

 

治療:テーピングやサポーターなどを使用して、局所の安静を保ちます。

   温熱療法やステロイド注射を行う。

   保存療法で効果が得られなければ、手術を検討する。

 

予防:日常生活で手指を酷使しないように意識する。

   指や腕のストレッチを行う。

投稿者: 大崎整骨院

2017.09.07更新

有鉤骨鉤骨折とは、手関節を構成する8つの骨の1つで

スポーツ外傷で起こりやすいのが有鉤骨です。

有鉤骨には「鉤」と呼ばれる突起があり

テニスラケット、ゴルフクラブ、野球のバットを握った状態でスウィングした際

グリップエンドが、有鉤骨鉤部にぶつかり発生します。(グリップエンド骨折)

一度の外傷により発生するものと、繰り返しの外力による疲労骨折として

起こることがあります。

 

症状:手首の小指側の痛み (有鉤骨鉤部に圧痛)

   有鉤骨鉤が骨折した場合、その周囲を走る尺骨神経の麻痺の症状もみられ

   小指側が痺れたり、小指がしっかり握れなくて握力が下がるなどが見られます。

 

治療:骨折部のずれが小さければ、骨折部が動かないように

   固定をする保存療法を行う。

   骨折部のずれが大きい場合は、手術が検討されます。

投稿者: 大崎整骨院

2017.09.06更新

キーンベック病とは、月状骨が壊死して潰れる病気で「月状骨軟化症」とも呼ばれ

原因はよく分かっていません。月状骨は、8つある手首の骨の1つです。

若年者では、手関節をよく使うスポーツ活動で発生することが多く

中高年では、手関節を酷使する職業に発生しやすいです。

軽微な外傷をきっかけに発症することもあります。

 

原因:何らかの原因で月状骨への血流が遮断され

   発生すると考えられています。

   手の使い過ぎ、小さな外傷の繰り返しなども

   発生に関係すると考えられています。

 

症状:手関節の痛み、腫れがみられます。

   握力低下がみられ、手首がスムーズに動かなくなります。

   症状によってステージ1~4に分類されます。

1:レントゲンでは異常はみられない。

2:萎縮や硬化がみられる。

3:潰れている状態「圧潰(あっかい)」

4:周囲の骨にも影響が出てきて、変形性関節症が起こっている。

 

治療:保存療法を行い、軽症の場合サポーターをつけたり

   手を使うことを制限します。

   温熱療法や手関節のストレッチを行います。

   保存療法が無効の場合、手術を検討します。

投稿者: 大崎整骨院

2017.09.05更新

リトルリーガーズショルダーとは、成長期(10~15歳)の少年野球の投手に多く見られる

肩のスポーツ障害で、上腕骨上端部の成長軟骨に起こる炎症や疲労骨折(骨端線離開)が起こります。

一方、成人に起こる野球肩の場合は、肩関節周囲の筋肉、腱、靭帯などの障害により痛みが起こります。

 

原因:オーバーユースやコンディショニング不足

   投球動作で上腕骨に捻りのストレスと、

   投げ込むときに起こる、上肢への牽引力が成長軟骨に加わり発生します。

   投球数の多さによる疲労が蓄積して、徐々に損傷していきます。

   肩関節の可動域制限、体幹、下半身の柔軟性の低下も原因になります。

 

症状:投球動作時に痛みがあります。

   肩関節を中心に肩甲骨、鎖骨周囲、上腕外側にも痛みが見られます。

   骨端線に沿って痛みがある。

   上腕の内旋・外旋を他動的に強制すると、痛みを訴える。

   痛みが進行すると、肩周囲の筋萎縮を起こす場合があります。

 

治療:投球動作を中止し、三角巾による固定を行い安静にする。

   炎症が強い場合はアイシングを行う。

 

予防:肩周囲の筋力トレーニングを行う

   ストレッチで肩周りだけでなく、全身の柔軟性を上げる。

   肩に負担がかからない、正しいフォームを身につけましょう。

投稿者: 大崎整骨院

2017.09.04更新

上腕二頭筋長頭腱断裂とは、上腕二頭筋長頭腱の障害です。

上腕二頭筋とは力こぶを作る筋肉で、長頭と短頭があります。

上腕二頭筋の働きは肘を曲げる、前腕回外(手の平を上に向ける)運動を行います。

上腕二頭筋長頭腱は、肩の前面を通り、肩の関節の中に入ってから

内側にカーブして、肩甲骨の関節窩の上に付きます。

上腕骨の肩関節の近くに、結節間溝と言うくぼみがあり

そこを上腕二頭筋長頭腱が通ります。

繰り返す肩や肘の動きで、結節間溝付近で腱が擦れて負担がかかります。

 

原因:加齢により段々と傷んで断裂したり、

   力仕事やスポーツ選手など、オーバーユースなどで断裂することもあります。

 

症状:断裂音とともに強い痛みを伴い、腫れや内出血がみられます。

   上腕二頭筋の筋腹が肘の方へ下がります。

   痛みのため曲げる力、握力低下がみられます。

 

治療と予防:肩関節や上腕二頭筋への過負荷を避ける。

      上肢だけでなく、体幹や下肢など、ストレッチで可動域改善、

      筋力強化などで、症状が軽快することが多くあります。

投稿者: 大崎整骨院

2017.09.02更新

野球肘(肘離断性骨軟骨炎)とは、野球の投球障害による肘の痛みの総称です。

野球肘には、内側型、外側型、後方型があり

外側型の野球肘では、離断性骨軟骨炎が起こります。

投球による負荷によって、肘の軟骨に負担がかかり

肘の骨の軟骨が剥がれてしまいます。

 

症状:初期の段階では、軟骨が壊死を起こし始めた状態で

   運動時や運動後に痛みを感じます。

   症状が進行すると、肘の動きとともに、剝がれかけた軟骨動くため

   強い痛みがあり、肘の曲げ伸ばしもスムーズにいかなくなります。

   剝がれた軟骨(遊離体)が骨の間に挟まり

   肘がロックされて、動かなくなったりもします。

   将来的に、変形性肘関節症になるリスクもあります。

 

治療と予防:投げる球数を制限する。

      ストレッチを行い、全身的に柔軟性を上げる。

      肘に負担がかからない投球フォームを習得する。

投稿者: 大崎整骨院

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